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今日は、朝から福岡の矢部川に出発することになっていた。

とりあえず、旅館での美味い飯も今日の朝食が最後になってしまうので、朝からお茶碗4杯も食べてしまう(笑)
これで昼食は抜きでも大丈夫か!?


7:30 
早々にチェックアウトを済ませ、車に乗り込み人吉ICを目指す・・・


しかし、いいのだろうか?これで球磨川を去っても・・・

次に来ることが出来るのは何時になるのか?

憧れの龍花の瀬で竿出さずに帰って後悔はしないのか?

様々な葛藤が頭の中を廻る・・・




やっぱりダメだ!
インターを目指すのを止めて、オトリ屋さんを目指す

購入したのは養殖大一匹のみ!

こいつでダメだったら潔く諦めよう・・・一時間勝負


そして龍花の瀬にやってきた
DSCN0226.jpg
狙うは深瀬からの駆け上がり


一発勝負なので、引き舟に養殖大一匹を入れて川に下りていく

オトリをセットし、身軽になるために引き舟は川原に置いて行く


川を少し泳ぎ、水中の大石の上に立つ(この状態で大体腰位の水深)

竿を少し短く持って、まずは手前の筋を引く


しかし、反応はない・・・


次は竿を伸ばして、奥の流れを探る

オトリを吊り下げ、流れに潜らせた瞬間・・・


ガッガガーーー!!
強烈なアタリで、一気に竿の三番辺りまで絞り込まれる

一気に下竿になったので、対抗するために自分も下る


すると視界が水中にイン!
動揺していて、自分が石の上に乗って釣りしているのを忘れていた

あやふやな視界の中、とりあえず竿だけは岸側に倒し、野アユが流芯に向かって走るのを防ぐ!


その後、何をどうしたかあまり覚えていない・・・

格闘の末、タモに収まっていたのは・・・















P9150259.jpg
今まで、見たこともない巨鮎

タモ枠が28cmなのでそれを余裕で越えている
P9150261.jpg
呆然として川原に座り込む


ついに獲った!・・・確実に尺は越えている


これで悔いなく球磨川を後にできる


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ちょうど赤丸の辺りに立って魚を掛け、魚を取り込んだのは矢印の辺り。あと少し下られると写真の絞込みに入られて取り込めなかっただろう・・・

そして、気が動転していたのか、サイズを測る前に魚をクーラーボックスに入れてしまう
絶対縮んだな・・・


あとで正確なサイズを測ると・・・
P9150265.jpg
31.5cm,355g

いきなりこんなサイズを手にすることになるとは・・・


そして、鮎タイツの状態で高速に乗り、本来の目的地である福岡県八女市にある矢部川を目指すのであった・・・


矢部川編に続く・・・
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tag : 球磨川 鮎釣り

このままではダメだ・・・

二日間、らしくない釣ばかりしてどうも不満が残る結果になっていた。

今日は自分らしく瀬で勝負と決め、下流のポイントを目指す

途中、熊太郎の瀬を覗いてみる
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下流の深瀬~深トロに一人釣り人がいるだけで、瀬は空いている

これより下流は川下りとラフティングの数が増えるので、ここで竿出すことに決める
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瀬カタにはデカイ食み痕が多数確認できる・・・これは期待が持てるか

養殖オトリに5号玉を付けて瀬の中に突っ込む
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これ!これ!なんか調子が出てきたぞ~

目指すは、左岸にブチ当たる流芯!きっとあそこはサラ場に違いない!

少しずつ対岸に向けてオトリを引いていく

しかし、予想より流れの押しが強く、また底石が細かいために踏ん張りが利かず、オトリよりも人間が先に流されてしまう
結局、瀬尻までしっかり流されて、ウォーミングアップ完了!



それを期に、一段下流の瀬カタに移動

すると目印が吹っ飛ぶ強烈なアタリこれだっ

竿を立て、一気に川を下る(流される)

そして、瀬尻の脇で魚を取り込む
P9140241.jpg
28ぐらいの良いメス鮎

こいつをオトリに目指すは白波の立つ流芯!
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流芯の脇に達したところで、ガツッ

強烈なアタリでフロロ3号のハリスが飛ばされる
やっぱりフロロは伸びがない分、強いアタリに弱くてダメだ!今夜、旅館でナイロンハリスに作り替えだ・・・

ブツブツ独り言を言いながら、核心部にオトリをねじ込む・・・キター!!

球磨川に来てから一番気持ちの良いアタリ

しっかり流されながら取り込んだのは同サイズ
P9140245.jpg
球磨川の瀬で育っただけあってパワーは強烈

その後、水中バレが1回、少し小型のオス鮎を取り込んで午前は終了。



この調子で午後も・・・・といきたかったんですが



ピリッとも来ず

結局、またこの日も三匹で終了
P9140248.jpg
オスは少し色が出始めています。今年の球磨川は成熟が早いようです。


一応、この日で球磨川は最後の予定だったので、下流の有名ポイントを見に行ってみる。

まずは、球磨川で最も有名な「二股の瀬」
DSCN0215.jpg
二股の左岸上流は「梨の木の瀬」
合流点の流れは、マジで流されたら死ぬと感じる流れ・・・


次は、球磨川に憧れた要因のひとつ「龍花の瀬」
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上流部分
深瀬の中に大石が点在し、いかにも大鮎が育ちそうな流れ

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下流の絞込み

「この流れにオトリを入れられるのは日本で俺だけ」と野島玉造氏が言うように強烈な流れ
瀬カタの石の色はあまり良くなかったので、やはり今年は魚が少ないようだ。


こんなところも見学
DSCN0221(1).jpg
柴立姫神社
DSCN0222.jpg
竿の安全祈願、いろんな意味で祈っておこう(笑)
DSCN0223.jpg
普通の味でした・・・



一応、これで球磨川釣行は終了

明日からは、福岡の矢部川に転戦することに

そのため、今夜もひたすら仕掛け作り

ハリスをナイロン3号に変更し、針も無双10号に変える。ドンは針先がすぐに悪くなるし、どうも好みに合わなかった。

そして、ウッチャンナンチャンの内村の故郷である熊本県人吉での最後の夜を過ごすのであった。


4日目に続く・・・

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tag : 球磨川 鮎釣り

この日は早朝から友釣り銀座「川辺川合流点」に向かう

正面のトロ~瀬カタにはすでに二名竿を出している

DSCN0195.jpg
下流は三波迫の瀬

とても養殖オトリでは太刀打ちできないと思いパス

なんか球磨川に来てから弱気になってる・・・いつも長良川ならとりあえず突っ込んでみるかって気持ちになるのだが・・・


DSCN0196.jpg
川辺川との合流点には左岸にアタル良い瀬があったので、天然鮎を取ったらそちらに向かう
とりあえず正面の岩盤瀬~深トロで竿を出してみる

P9130226.jpg
白波の中に5号玉をつけて沈めようと試みるがあっけなく流される
それならばともう一つ追加し、5号玉二連結でようやく底にオトリが入った

しかし、釣れない・・・


結局、深瀬まで下って何とか一匹捕獲
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25cm・・・ちっさいなぁ


その後、釣り人がどんどん増えてきて身動きができなくなってしまう
さすが友釣り銀座と言われるだけはある。

ゆったりと釣りがしたかったのでポイント移動


P9130233.jpg
川辺川下流に到着

澄み切った水、なんか落ち着くな・・・

しかし、掛かったのは21cmのチビ(笑)
迷わず引き舟へ・・・こんなのはオトリにならん!

そしてポイント移動


戦の瀬の下流、九州自動車道のピンヤ下流

右岸の深みから尺が出るというので、とりあえず対岸まで泳いでみる

泳ぎついた先は岩盤底に巨岩が点々と入った深瀬・・・すぐ根掛かりしそう
予想通り、一発で根掛かり(笑)

すぐさま竿をしまって、泳いで対岸に戻る


左岸の深瀬でやたら元気なのが掛かる
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体高は申し分なし!でも25cm・・・ちっさ


この辺りから感覚がおかしくなってくる

・荒瀬竿が重く感じなくなってくる
・25cmの鮎が当たり前、いや小さく感じる
・9号の激流長良が小さく感じて10号しか使わなくなる
・2号のオモリが鼻糞に見えてくる(5号しか使わなくなる)
・やたら川原に座り込んで川を眺める時間が長くなる




結局、この日はまさかの三匹で終了。。。


今夜の旅館は「国民宿舎 くまがわ荘」

一泊2食で7500円 その割には料理のクオリティーはかなり高かくて大満足

泊まっているお客さんはほぼ全員鮎師(笑)しかもその半数以上はシルバー世代・・・

郡上鮎Tシャツを着ていたおかげで、すれ違う度に話しかけられ、一人旅でも話しに事欠くことはなかった。

そして、部屋でひたすらシコシコ仕掛け作り

あっという間に2日目が終っていくのであった。。。



3日目に続く・・・

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tag : 鮎釣り 球磨川

尺鮎釣るために球磨川

津を17時に出発し、逸る気持ちが押さえきれずにノンストップの壇ノ浦SAに到着!ここで約600km
残り約300kmで球磨川に到着する。

いったん給油をして球磨川に到着したのは朝7時
DSCN0194.jpg


少し休憩してから「くま川おとり鮎店」に到着!


おとり屋のオヤジさんに初めて球磨川に来たと伝えると、

「お前の車乗れるか?」と聞かれる。直接ポイントを案内してやる言われた。


こんな親切なおとり屋さんは初めてです

そして、川辺川との合流点付近のポイントを2,3教えてもらいました。


オトリは養殖大(23~24cm)を三本で挑みます!

球磨川用のゴツイ仕掛けを引っぱるためには大きなオトリは必須


<今回の球磨川仕掛け>

天井糸 ナイロン3号
水中糸 北越 尺鮎 0.3号
付け糸 なし
中ハリス フロロ2号
ハリス フロロ2号 3号(ここがフロロであったことが後々大失敗)
針   ドン10号 激流長良9号10号

あまり複雑にしないほうがいいと考え、付け糸をなしにし、中ハリスを長めにとりました。
メタルも5~6mと長めにして、球磨川の深くて押しの強い流れに対応できるようにする


最初に入ったポイントは川辺川合流点の上流
P9120223.jpg
いきなり瀬にオモリ3号付けて挑戦

しかし、まったく沈まず

普段使わない大仕掛け、大きなオトリ・・・どの程度のオモリを付ければ流れに合うのか検討がつきません

そこで流芯を外し、流れの脇を引くとガンッと衝撃が・・・

フロロ2号が飛ばされてます

これじゃダメだということで三号に変更

同様に流すと一気に竿を絞り込む強烈なアタリ

引きに耐えながら慎重に寄せる・・・

よく考えたら寄せて取り込みなんて、今までほとんどやったことがないことに気がついた(笑)
そして恐ろしくヘタ

一度、基本に帰って練習しないといけないと痛感

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記念すべき最初の魚は27cm
他の川の鮎とはパワーが違います

しかし、その後一切アタリなし・・・


運転の疲労からか、アスファルトの上で横になって寝てしまう

午後3時に再開し、下流の瀬を攻めると強烈な引きで下らされる
P9120225.jpg
あとで測ったら29cm

こいつをオトリに引きまくったんですが、釣れない釣れない・・・

結局、6時まで粘って24cmほどの鮎を追加し、1日目はたったの4匹で終了


難しい・・・

おとり屋さんで状況を聞くと、上手な人で二桁、多くの人は5匹前後、ボーズの人も普通にいるみたい・・・

この日、尺は上がっていないようだ


予想以上に厳しい球磨川
はたして釣れるのだろうか・・・

疲れを癒すために夜は人吉温泉に
DSCN0193.jpg
200円で入れるのがとても有難い

そして、疲れていたので夜9時には車で寝てしまったのであった・・・


2日目に続く・・・

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